同じくB型で追加されたピュアレッド 何故かマツダのソウルレッドを意識したような赤を追加し、Proud Editionではこのピュアレッドを一押しカラーに設定。やはりライバル意識か?

スバル,レヴォーグ

【レヴォーグ年次改良でB型へ】ここだけ見ればOK、マイナーチェンジ内容を徹底解説

17 4月 , 2015  

レヴォーグが年次改良でB型へマイナーチェンジ

レヴォーグが年次改良でB型へマイナーチェンジ

2015/4/16にレヴォーグが年次改良のマイナーチェンジを行い、B型になりました。A型は2014/6/20に発売でしたので、わずか10ヶ月での年次改良となりました。

マイナーチェンジと入っても、XV等とは違い、意外と大きな変更点や、一部ダウングレードしている項目も有ります。今回の記事では、このレヴォーグのB型への年次改良の変更点を徹底解説していきます。

なんといってもマイナーチェンジの目玉はアドバンスドセイフティパッケージオプションの設定

アドバンスドセイフティパッケージオプションでさらに安全装備が飛躍的に充実!

アドバンスドセイフティパッケージオプションでさらに安全装備が飛躍的に充実!

今回の年次改良では、アドバンスセイフティパッケージが追加され、これがそもそも最強だったEyeSightの安全装備が更に別次元まで飛躍的に加速します。

スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)

スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)

スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)

これは、マツダ車で言うブラインド・スポット・モニタリング(BSM)に相当する機能だ、と言えば当サイトの読者さんにはわかりやすいかもしれません。アクセラ等に搭載されていたリアビークルモニタリング(RVM)+リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)の機能のついたEyeSightの後方&側方版といえる機能です。

スバルリヤビークルディテクションで車線変更時や死角にある車を検知して警告

スバルリヤビークルディテクションで車線変更時や死角にある車を検知して警告

後退時支援機能で、バック中でも後方の障害物をお知らせ

後退時支援機能で、バック中でも後方の障害物をお知らせ

ハイビームアシスト機能

ハイビームアシストで対向車や先行車を検知し、ハイビーム・ロービームを自動で切り替え

ハイビームアシストで対向車や先行車を検知し、ハイビーム・ロービームを自動で切り替え

ルームミラー裏に設置された単眼カメラが前方の光を検知し、状況に応じてハイビーム/ロービームを自動的に切り替え。より明るく安全な夜間視界を確保します。EyeSight用のステレオカメラ+このハイビームアシスト用の単眼カメラで、さらに安全性が高まっています。

ハイビームの制御というと、マツダのアダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)が思い出されますが、あちらは対向車などの障害物がある位置だけLEDライトを部分消灯する、という制御でしたので、方式がだいぶ違いますね。個人的にはマツダ式のほうがスマートな気がしています。

自動防眩ミラー

自動防眩ミラーで眩しくない

自動防眩ミラーで眩しくない

これは、最近の車では当たり前のように付いている機能ですね。

サイドビューモニター

サイドビューモニターで左前方の死角もカバー

サイドビューモニターで左前方の死角もカバー

助手席側のサイドミラー内に、死角となる左前輪を写すカメラを装備、ダッシュボードのマルチファンクションディスプレイに映像が映るので、より安全に走行や幅寄せ停車ができます。

アイサイトアシストモニター

アイサイトアシストモニターはフロントガラス反射型のLEDインジケータ

アイサイトアシストモニターはフロントガラス反射型のLEDインジケータ

アイサイトが判別した周辺情報やアイサイトの作動情報をボンネットのメーター奥に配置されたLEDランプでお知らせ。フロントガラスに反射して見えるインジケータ。

この辺りはマツダコネクトのヘッドアップディスプレイの方が未来感があって、一歩先を行っている感じはします。

これらの安全装備の追加により、スバルの安全装備はほぼ死角無し、となりさらに無敵になりました。

モータージャーナリストの国沢光宏さんが実際に体験していいる動画はコチラ。

1.6Lモデルの燃費向上

レヴォーグB型で1.6Lエンジンの燃費もわずかに向上。

レヴォーグB型で1.6Lエンジンの燃費もわずかに向上。

1.6L 直噴ターボのDITエンジンの制御を見直したことで、JC08モード燃費は17.4㎞/Lから17.6㎞/Lに向上しています。
さらに平成32年度燃費基準をクリア。取得税60%減税、重量税50%減税となっている。

オプションでサンルーフが選択可能に

レヴォーグB型でサンルーフをオプション選択可能に。無いよりはあった方がいい?選べるに越したことは無いよね

レヴォーグB型でサンルーフをオプション選択可能に。無いよりはあった方がいい?選べるに越したことは無いよね

あんまりサンルーフを欲しがる方を見たことが無いのですが、オプションとして設定されたので、サンルーフを選択可能になりました。

GTグレードのサスペンション変更で乗り心地を向上

静粛性を向上 [画像はAuto Proveより]

静粛性を向上 [画像はAuto Proveより]


ビルシュタインの搭載されていないGTグレードのサスペンションに新ダンパーを採用し、作動時のフリクションの変動を抑制することで微小なストロークでもダンパーの減衰力が効かせて、乗り心地を向上。

リヤシートの静粛性を向上

Auto Proveによると

これはレヴォーグをヨーロッパ市場に投入するために必要だった改良で、現地テストでの高い平均速度での走行に適合させるために、風切騒音、振動、会話明瞭度を高めることが求められた。ヨーロッパ仕様だけでなく、日本仕様にも同じ対策を採用したという。そのためルーフ部には制振材を、室内のトリムに吸音材を追加し、振動や騒音、ロードノイズを低減している。

とのこと。

ボディカラー「ピュアレッド」と「ラピスブルー・パール」を追加

レヴォーグB型の新色 ラピスブルー

レヴォーグB型の新色 ラピスブルー

同じくB型で追加されたピュアレッド 何故かマツダのソウルレッドを意識したような赤を追加し、Proud Editionではこのピュアレッドを一押しカラーに設定。やはりライバル意識か?

同じくB型で追加されたピュアレッド 何故かマツダのソウルレッドを意識したような赤を追加し、Proud Editionではこのピュアレッドを一押しカラーに設定。やはりライバル意識か?

ディーラーオプションナビ用ステアリングリモコンがレガシィと同一タイプに変更

ステアリングリモコンがレヴォーグタイプに変更

ステアリングリモコンがレヴォーグタイプに変更

ディーラーオプションナビはBluetooth対応&サブウファー端子が追加

ディーラーオプションのpanasonicカーナビ

ディーラーオプションのpanasonicカーナビ

ディーラーオプションナビの新たにBluetooth対応、サブウーファー用の出力端子の追加なども実施された。

全グレードEyeSight付きに。1.6GTと特別仕様車1.6GT EyeSight S-Styleが廃止に

レヴォーグB型では全グレードEyeSight付きに

レヴォーグB型では全グレードEyeSight付きに

A型ではEyeSightの搭載していない最安グレードとして1.6GTがあったのですが、これが廃止になり、全グレードがEyeSight付きのモデルとなりました。

最近のスバルの一番の売りであるEyeSightがついていないグレードの存在価値は微妙でしたし、最低価格を下げるためだけに存在していたグレードだと思われますので、順当な変更でしょう。(インプレッサなどでま未だにEyeSight無しのグレードが多いんですけどね)

また、特別仕様車として設定されていた1.6GT EyeSight S-Styleが廃止となりました。
18 インチアルミホイールやLED ロービーム+ハロゲンハイビームヘッドランプ、運転席8 ウェイパワーシート、クリアビューパック(フロントワイパーデアイサー/リヤフォグランプ)などの装備を充実させたグレードでしたが、次に述べるProud Editionの新設に伴い、廃止になったものと思われます。

1.6GT EyeSight Proud Edition と1.6GT-S EyeSight Proud Editionグレードが新たに新設で全6グレードに

Proud Editionとは自動車事故対策機構(NASVA)の「予防安全性能アセスメント」にてスバル車の一番の売りである安全装備 EyeSightが40点満点を獲得(「フォレスター」は39.9点、「スバル XV ハイブリッド」は39.3点)を記録したことを記念した特別仕様車で、インプレッサ、スバルXV、フォレスターにも最近新設されたグレードです。

1.6GT EyeSightとProud Editionの違い

1.6GT EyeSightからProud Editionにアップグレードされた装備1.6GT EyeSightからProud Editionにアップグレードされた装備

1.6GT EyeSightからProud Editionにアップグレードされた装備

  • 1.6GT EyeSIghtではハロゲンヘッドライトからLED4灯ロービーム+ハロゲンハイビームランプ (光輝タイプ)に変更
  • 手動シートから運転席8ウェイパワーシートに変更
  • 17インチアルミホイール(ホイールキャップ無しのガンメタリック塗装)に変更
  • クリアビューパック(フロントワイパーデアイサー/リヤフォグランプ)を標準装備

と装備が充実され、ベースグレードから+86,400円となってます。

1.6GT-S EyeSightからProud Editionはダウングレード要素やオプションの制限も増えており注意が必要!

注意が必要な1.6GT-S EyeSight Proud Editionではベースグレードからダウングレードしている

注意が必要なのは、1.6GT-S EyeSight Proud Editionではベースグレードからダウングレードしている装備が多い点

先ほどの1.6GT EyeSight Proud Editionでは、1.6GT EyeSightからアップグレードしたバージョンでしたが、こちらの1.6GT-S EyeSight Proud Editionは、逆にベーズグレードから装備がダウングレードしている部分が多く、価格も安くなっています。このあたりが少しややこしいのですが・・・

  • 助手席8ウェイパワーシートが削除
  • 18インチアルミホイールから17インチアルミホイールにダウングレード(225/45R18→215/50R17)
  • フロントのブレーキサイズが17インチ2ポットから16インチ2ポットへサイズダウン
  • オールウェザーパックからクリアビューパックに変更で、スーパーUVカットガラス(フロントドア)/撥水加工ガラス(フロントドア)が削除
  • アルミパッド付スポーツペダル(アクセル、ブレーキ、フットレスト)が削除

となっています。
更に、

  • ブルーステッチの黒本革シートオプションが選択不可
  • サンルーフのオプションが選択不可

と、オプションの自由も制限されており、その分価格は-64,800円となっています。

特別仕様車なのに装備がグレードダウンしたり、オプションが選べなくなってしまっているなど、注意が必要で、価格が安いからと言って飛びついてはいけません。

以上、レヴォーグB型への年次改良の変更点徹底解説まとめでした。

【最大65万円損してるかも?】新しい車に買い換える前に、今の車の一括査定を

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One Response

  1. おきおき より:

    マツダのBSMと表示が全く同じなのはなぜ?

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