追記:正式に発表されたCX-5マイナーチェンジの変更点はこちら
追記:11/17 流出したフロントフェイスなど、カタログ画像を追加しました
前回の記事では、CX-5マイナーチェンジでMRCCが搭載されるという噂でしたが、追加の匿名の情報にて、年内に予定されているCX-5のマイナーチェンジ後のカタログ画像の一部をご提供いただきました。
これによると、マツダコネクト用にダッシュボードの形状変更の予定されているアテンザとは違い、現状の2DINスペースにマツダコネクトが埋め込まれて搭載されるようです。
その他にも、新開発の対向車にも眩しくないハイビーム、グレアフリーハイビームコントロールを搭載するようです。
追記:11/17
フロントマスクも大きく変わったことがわかります。
その他、カタログ画像が複数追加で流出しています。
グリルが横基調になったことで、魂動デザインがより今風なスタイリッシュに生まれ変わりましたね。MC版アテンザとともに、11/19から開催されるロスモーターショーで正式にお披露目される予定です。
新しい車を買うときって、ワクワクしますよね。「よしこの車を買おう」って思ってディーラーで商談してる時に「新しい車の値引き額」にばかり目が行きがちです。
でも、実は、一番重要なのが「今の車をいくらで買い取ってもらえるか?」だったりするんですよ。
僕自身、下取り価格10万円と言われた13年落ちのレガシィB4が買取専門店で30万円で買い取ってもらえた経験があります。それ以降、車を買い換える友人には、必ず一括価格査定を申し込む事を進めています。
実際に65万円も査定額に差が出た、という事例もあります。
今の車の買取価格が高くなれば、その分新しい車の実質的な値引きになりますし、浮いたお金でエアロ等のオプションを追加したりも出来ますよね。ディーラーに行く前に、まずは一括査定を試してみてください。
一括査定は無料なので、買取価格が下取りと変わらなければそのままディーラーに買取に出せばいいだけですから、まったくリスクもありませんし、申し込んでおいて絶対に損はしません。
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ハイビーム, マイナーチェンジ, マツダコネクト(マツコネ)